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宇宙情報

第21回 ハートフルメッセンジャー 紫音 典子さん

心と魂の扉を開くと、誰でも“モノとの対話”が自由自在に!

幼少期からの不思議な出来事を通じ、さまざまな“モノとの対話”を続けてこられた、ハートフルメッセンジャーとしてご活躍中の紫音典子さん。モノとの対話は特殊な能力ではなく、心と魂を磨くことで誰にでもできることだとおっしゃる紫音さんに、それを実現し、愛と調和の心で生きるためのヒントをいただきました。

まず宣言することから始めよう

モノとの対話への第一歩を踏み出すために、まずご自身、そして宇宙に次のように宣言しましょう。

「心と魂の扉が完全に開いたので、全ての存在物との対話が自由にできるようになりました。この状態を私は選択します」。

この宣言文を毎日100回は読み上げてください。本当は1,000回でも10,000回でも読んでいただきたいのですが、日が暮れてしまいますので(笑)、100回で良いです。でも、これだけでは不十分です(笑)。「モノとの対話」には、さらなるステップを踏む必要があります。

自分の「心」と「魂」を見つめて

まず、魂の場所である心臓の奥と、心のあるみぞおちを意識してみてください。どんな感じがしますか? 私の場合は、魂は自分から見ると暖かく、外から見ると眩しく感じます。そして、魂も心も、閉じていると「痛い」という感覚があります。そんな感じがしたら、「そのままでいいんだよ」と自分を認め、開いてあげてください。この段階は、エネルギーセンターである7つのチャクラのうち、下から1〜3番のチャクラに関係します。
 次に、頭(顕在意識)が心と魂のそれぞれに重なっている状態を意識します。これは心と魂で感じていることを言語化し、頭で理解する段階です。さらに、この3つの境界が外れて一つになると、言葉ではなく感覚でわかるようになります。例えば、AとBどっちの仕事に就こうか、という時に、やりたいことはどっちだろうと考えるのではなく、自然にワクワクする方を選択できるのです。この段階に到達するには、残り4つのチャクラが開いている必要があります。
 チャクラがバランスを崩すとやる気がでなかったり、愚痴や泣き言が増えたり、自信がなくなったり、頑固になったりします。逆にバランスが整っていると健康的でエネルギッシュに活動でき、人の良さを認められ、一対一でのコミュニケーションが円滑になります。物質的なものに執着せず、内面が穏やかで安らかになります。チャクラと心はつながっているので、自分の「思いぐせ」を意識すれば、チャクラの状態を変えることができます。ヒーリングを受けて誰かにチャクラのバランスを整えてもらっても、自分の思いぐせで、すぐにバランスは崩れてしまうので、その時は「気づかせてくれてありがとう」と言って、マイナスな思いぐせを手放してしまいましょう。
 7つのすべてのチャクラが開けば、内外の気の流れを感じることができ、魂の眼でモノを見ることができるようになります。魂で見る風景は、いつも昼間のように明るく、影がないのが特徴です。私が農業をしている姪の畑を見に行った時は、ダイヤモンドダストのような光や精霊も見えました。夢で何かの景色を見て、夜なのに明るかったり、建物に影がなかったりしたら、それは魂が見た景色かもしれません。

お互いがいたわり合える、穏やかで優しい世界へ

ここまで来ると、自分と全ての存在物との境界線が外れ、モノとの対話ができるようになります。“全て”というのは、目に見えない存在物も含みますが、まずは目の前の観葉植物など、見えるものから話しかけ、返ってくる感覚を養っていきましょう。
 目に見えない存在は、肉体の外側にあるアストラル体やエーテル体で、「気配」で感じることができます。胸が熱くなったりビリビリしたりと、感じ方は人それぞれ違います。身近な人間関係で“似たもの同士”が集まるように、目に見えない存在も、自分の「思いぐせ」に合った存在たちが引き寄せられます。だからといって怖がったり、マイナスな感情が出てきた時に「こんなこと思っちゃだめだ!」と自分を責めたりしないで、感謝とクリーニングをしてその感情を手放しましょう。そうすることで、自分だけでなく、見えない存在たちも一緒に手放し、光に還ることができます。その手助けをすることは、肉体を持って生まれてきた私たちの仕事でもあります。
 最後の段階では、全ての存在と「私」が一体となって、ひとつになる感覚があります。自分を含め、全ての存在がいとおしく、愛の中にいる、さらには愛そのものだという体感を得ることでしょう。
 私たちは魂の宿題を持ってこの世に生まれてきました。思いぐせを修正し、心を磨きながらモノとの対話を続けていくと、魂の修正がスピードアップできます。次に光の世界に還る時には少しでも成長していたいですよね。
 モノとの対話は、本来誰もが普通にできることです。「できるようになる」のではなく、早くその方法を「思い出し」ましょう。そして、お互いが心を通じ合わし、自然とみんながいたわり合い、穏やかで優しい世界に移行することができます。ひとりでも多くの方に、そんな世界への一歩を踏み出すお手伝いをさせていただくことが、私のお役目だと感じています。
(文責:坂梨 直子)

<紫音 典子(しおんのりこ)さん プロフィール>
ハートフルメッセンジャー。癒しの空間 ヒーリングサロン紫音 主宰。 幼少期より体外離脱を経験。気功と出合った頃から、目の前の人物が抱える不調や【過去・現在・未来】が、メッセージとし て伝える必要がある時にビジョンとして見えるようになる。8年前に川田薫さんと出会い、植物やモノ、過去に実在していた 人物等と対話していたことに気づく。以来、様々なモノとの対話を楽しみ、カウンセリングやセミナーに役立てている。