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宇宙情報

第22回 岡田 多母さん

愛のバイブレーション「テラヘツル」岡田多母さん

宇宙創生以来の普遍の原理を伝えている岡田多母(おかだたも)さん。実は多母さんは、近年健康に関する話題を集めるようになった「テラヘルツ」について、はるか以前からその存在に注目していました。
そこで一般的な「テラヘルツ波」という認識とは少し視点を変えた、超自然的な観点から「テラヘルツ」について語っていただきました。

「すべてのものを統一するテラヘルツ」

わたしは地球のことをテラ(Terra)と呼んでいるのですが、この星に存在するあらゆる生命、それらすべてを統一しているものがテラヘルツです。
石なら石、土なら土、花なら花、動物、人間、それらはすべて固有のバイブレーションを持っています。それらはみなバラバラでありながら、この地球というひとつの空間に存在しています。バラバラなものをひとつに調律するもの、それがテラヘルツです。なのである特定の周波数ということではありません。非常に精妙なものも、荒いものも、すべてを含んでいながら反響しないのです。

例えば、複数の違うテンポのメトロノームを動く台にのせると、やがてすべてのテンポがそろうという現象があります。つまりテラヘルツというのは、この台のようなものと言うと分かりやすいでしょうか。人間でいえば、脳と心臓のバイブレーションは違います。それなのにたった1つの血液ですべてをまかなっている。それが先ほどの統一という意味です。なのでテラヘルツの世界にはどんなものがいてもいいんです。善や悪といった表現で判断しません。嫌な人がいていいんです(笑)。

一般的にテラヘルツというと、1兆(Tera)ヘルツの周波数帯の電磁波(テラヘルツ波)をいいますが、もっと根源的で、この地球に満ちているバイブレーションということ。それが荒々しさと精妙さをあわせもっているのです。宇宙から降り注ぐ電磁波、つまり光をそのまま浴びてしまっては生きていけません。この地球の大気がその光を調律して、生命を育んでいるのです。なのでテラヘルツを「愛」と表現することもできますね。

「 生命エネルギーを活性化させる」

私たち人間は、5層のバイブレーションに分かれています。まず肉体、つまり物質的な領域。次に「気」や「生命エネルギー」といわれるものの領域。次に「メンタル」や「マインド」といった精神的な領域。そして意識、真我と分かれていきます。私たちは「与え合い、分かち合う社会」を実現します。

現在、技術の進化によってテラヘルツの波長を発振させるものがつくれるようになりましたが、こういったものは“肉体・生命エネルギー・マインド”の3層に働きかけてくれるものだと思います。とくに生命エネルギーを活性化させる力が強いのではないしょうか。それによって肉体もマインドも調整されていく。テラヘルツの波長は肉体という荒い部分と、マインドという細かい部分にも働きかけ、バラバラになっている各領域の、偏り、滞り、クセを整える、調律するようなイメージです。

それから、こういったもの活用する場合、「愛」の気持ちで使うのと、「なんだかなあ」なんて思いながら使うのでは、そのバイブレーションに共鳴するので、まるで結果が違うと思います。わたしたちのからだも、家族や会社といった社会も、地球規模の大自然も、すべてを整えている存在がテラヘルツということになりますから、そこには「愛」があったほうが、いろいろなことがうまくいくのではないでしょうか。

(文責:遠藤 幾磨)


<岡田 多母さん プロフィール>
1956年生まれ。明治薬科大学薬剤学科卒業。1991年、健全な心身を取り戻すために(有)アースエネルギー 研究所を夫と共に設立。天然磁性水「新生水」を販売。1996年、秩父連峰を見渡す地に「アーリーハウス」 を建造。様々なライフケア・セラピーサポートなどの独自のセミナーを行う。1998年、自己探求を中心と した学びの会「コスモライフ研究会」を発足。2013年には、美と健康と幸福を願い(株)アイ企画を設立 し、人々の求めに応じて、あらゆる学びの場を提供し続けている。著書に『愛しのテラへ』『ヘソの話』 (ともに風雲舎)、『あなたへ・・シリーズ(4冊)』(知玄舎)他多数がある。