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宇宙情報

第40回 佐藤 政二氏

〜夢ではない現実の技術「生体エネルギー」の未来〜
自然を大切にし、誰もが喜びで満たされる社会に。

2015年10月17・18日の2日間にわたり開催された舩井フォーラム2015。
その2日目、特別会場のオープニングを超満員の大盛況で飾った、生体エネルギー研究所所長・佐藤政二氏の講演の内容を抜粋してお伝えします。

生態系を自分たちでつくる時代

 私たちが普段当たり前のように使っている電気は、それを活かす道具がなければ目に見えるかたちでは表れてきません。ただ、空間に電気が存在しているということは認識できると思います。その電気を、空間から自由にとれるようになったらいいですよね。気づいていないだけで、私たちは無意識のうちにそれをやっています。植物も動物も人間も、想造主がつくった存在はその能力を持っています。性質の違う電気の情報を、いかにしてまとめて使うことができるか。そのことにずっと挑戦してきました。
 また、これからの時代は電磁波を使いこなすことが必要になってきます。今はマイナスとなっている人工電磁波を人間にとって有益な電磁波に変えられれば、世の中を変えることができるでしょう。生体エネルギー技術を応用した『しらべ』シリーズは、そのために必要な生態系を具体的につくり出すことができます。2016年は、私たちが生きていく環境である生態系を誘導する技術が主流になってくるでしょう。すでに実験ではこれを裏付ける答えを出しています。いま立っているこのステージにも、電線を回して生態系を誘導しています。生態系を自分たちでつくる時代がもう来ているのです。

想いをかたちにする生体エネルギー技術

約50年間にわたる農業の実践を通して学んだことは、「ひとつの法則だけでは自然に適応できない」ということです。対象となるものの内容、機能、性質、準拠位置(エネルギーレベル)、それらすべてが、私が行っている自然解析の基礎になっています。そして、いつでも明確に、その根拠を人に伝えられるようにしてあります。そうでないと、同じことが再現できないからです。
 農業においては、作物の必須アミノ酸の能力をどの準拠位置にすることが必要なのか。それを明確にして、必要な元素を選び、元素から「教育」していきます。元素を「どの能力で使うか」が大切なのです。有機農法とか自然農法というものがありますが、生態系生体システムプログラム農法でやっているのは「元素有機化農業」と言えるでしょう。
 人間にとって大事な能力は、何が起こっているのかを理解する「直感力」と、想いをかたちに変える「想造力」です。その想いというものを、情報や能力、エネルギーに変換できるのが生体エネルギー技術です。生体という生きたからだのシステムは、無限の可能性を持っています。そして、生体エネルギー技術は、生体が持つエネルギーレベルである「準拠位置」を成長させることで不可能を可能にすることができます。
 人類は進化していかなければなりません。進化とは、自然を大切にし、自然から信頼され、必要とされる存在になることです。それには、自分自身の能力を高める以外に方法はありません。私たちにとって一番の財産である、この肉体の能力をどれだけ成長させられるかが問われています。
すべては、己を知ることから始まります。自然に貢献し、誰もが喜びで満たさ
れる社会にするために、私たちはこれからも進化し続けていきます。

(文責: 山根 崇史)

<佐藤 政二(さとう まさじ)氏 プロフィール>
生体エネルギー研究所 所長。1941(昭和16)年生まれ。既成概念にとらわれない斬新な発想により農業の本質を求め続けた50年以上の実践キャリアを持ち、その中から全ての生命力の原動力「生体エネルギー」を発見。その後、想造量子宇宙論を構築し提唱。1985年に生体システム実践研究会を設立。現在も実践研究を続ける傍ら、あらゆる産業への応用化に関する講演とその実践指導にあたり、農業、製造業、医療、教育等の様々な分野で既成概念を超えた数々の実践データを築き続けている。